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2012年8月

2012年8月28日 (火)

私の夏休み

003456今となってはもう遠く遙か彼方の出来事だったような夏休み。今年は地元の旧友とよく話し、昔の思い出に時間を忘れて没頭した日々だった。

旧友Aとはランドマークタワーで開催されていた鉄道博へいった。ここでは昭和20年代から40年代にかけての車両、ポスター、写真などが展示されていて学友と当時を思い出しながら語り合うのに絶好の場所だった。鉄道おたくの私たちにとって、このお宝の山は本当に貴重な空間だった。マジ懐かしい。


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友達Bがエレキギターを売って新しいのを買うというのでつきあった。彼が試奏しているのをみて自分もやってみたくなった。彼はジャズピアノ、ギターに精通していてかなりの腕前の持ち主だ。

そのことを伝えると古いギターをくれるという。気前のいいやつだ。このところポロン、ポロンと弾いている。トレモロレバーもつけてくれて哀愁のある音も出る。

まさに至福のひととき。老いてもなお青春なのである。

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2012年8月22日 (水)

ラ・ペクニコヴァでの食事

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北鎌倉のラ・ペクニコヴァの一周年記念に行った。版画家宮山さんつながりで好子さんと知り合い、帝国ホテル出身の旦那さんシェフ馬場さんの超ウマな料理とワインをたらふく戴き、最後にはサプライズな私の誕生パーティーとなった。

至福のひとときを秋の漂う気配を感じる北鎌倉の山間で過ごすことが出来た。生きてる醍醐味とはこういうことだ。


鎮魂の歌part2

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先日の「蟻の塔」の閉店に心を痛めていた矢先、戦前から庶民に親しまれていた八百屋「八百要」が8月15日閉店した。じわじわと何かが忍び寄ってきているような恐怖感を覚える。

夕食時に食材を求めて商店街を多くの人が行き交い、軽快な店員とのやりとりがあって活気づく街並み。いつもの店にいつもの人がいつもの品物を売っている当たり前の光景が次々に失われている状況ははっきり言って恐い。

東南アジアのような屋台の並ぶ喧噪と明るいストリートがもはや日本から消えようとしている。何かをしなければと思うがどうしていいのかわからない。未来のある若者のために何とかするのが大人の責任だと思うのだが・・・

2012年8月12日 (日)

相変わらずのアナログ人間

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相変わらずLPレコードを集めて聴いている。これからの時代、結構私のような旧人類が重宝がられるのではないかと思う。確かに発想は効率的でなく、デジタル処理にまごつく。

しかし、街ゆく若い人はほとんど携帯から視線を外すことなく歩いている。離れた恋人や友人、家族と会話やメールをしているかゲームやWebを閲覧しているのだろう。

実体かバーチャルかはとにかく離れたものとコンタクトしていることに変わりはない。

それはそれで結構だが、おじさん的にはもう少し隣の人達と接しようと提言したい。

まず家を出たら近所の隣人にあいさつしよう。コンビニの店員さんにもお互い目を見て会話しよう。駅のホームに立ったら周りを見ながら、行動しよう。

つまり、今の人は目の前の人と会話すること要するに自己表現と他人の気持ちを思いやることが不得手のような気がする。

それは回り始めたレコードに優しく針を落とす気遣いに似ている。かつて便利でなかった時代に試行錯誤して得た繊細さを年配者から学習してもらいたいと思う。

ただその昔大金を払ってやっとの思いで買ったレコードが今50円で買えちゃうのがちょっと悲しい。

2012年8月 7日 (火)

レトロな時間

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この前レコードプレーヤーを買った。近所の本屋で中古レコードを売っているのを見つけたのがきっかけだ。この店はビートルズ、ローリングストーンズやジョンコルトレーン、マイルスデービスなどジャンルに偏りがあるが、私の好きなものばかりである。しかも数百~数千円で買える。少しずつ買いためている。

アナログはデジタルと違って連続性が保たれている。もちろんこの差を聞き分けることは出来ないが曲間が無音でないのが古い人間には懐かしい。

古い曲を聞いていると、社会的にまた個人的に当時の出来事がよみがえる。若い人には老人の懐古趣味と笑われるかもしれないがこういう時間がとても癒されるのだ。

たまには今の自分にとってのバックボーンだった当時を振り返るのもいいもんだと、憧れだったオリビアがジャケットの向こうからほほえみかけてくれているような気がした。


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夏の珍客

8月になった。この歳になると最早お盆過ぎはもう秋だ。

そんな中遅く帰った夜、玄関でミヤマクワガタが出迎えてくれていた。013


早速小箱に入れ、脱脂綿に蜂蜜を浸しておいてやった。しばらくするとストローのような吸い口から密を吸っていた。

昔、子供たちの間で高価な商品となって売られていたが、輸入規制がかかり外国のレアな種が入手出来なくなってから、下火になったようだ。

前に読んだ「ダンゴムシに心はあるか」の中で虫も確固たる意志を持って行動すると書かれていた。このクワガタも私との出会いを求めてやってきたのであろうか?

ほんのささやかな真夏の夜の夢だった。

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