« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月

2012年9月22日 (土)

秋の気配

9月に入ってもいつまでも残暑が続く毎日だったが、今日の雨を境にようやく秋の気配がしてきた。人間勝手なものであれだけ嫌っていた残暑が何だか恋しくさえある。

それほどに涼しさは一気にやってくる。パンダの手には7本の指があることを発見した東大の動物学者遠藤秀紀さんはこういっている。地球を破壊しながら自分たちの快適を得て幸せを感じていて、他の種との共存を認めない「人間」は動物学的には失敗作なんだそうだ。

まさにその通りであると思うし、自然からのしっぺ返しは必ず来ると思う。そもそも延命なんていう処置は生命学から逸脱している行為なんだと思う。自然にくる「死」をありのまま受け入れるのが、本来の「生」なのだ。彼の言葉には目と触感で動物を解剖して多くの発見をしてきた彼の哲学が詰まっていて感心させられる。

1104933_2


さて、当院もさらなる発展を期待していろいろな企画を考えている。

まずは上の写真のサインボードの導入だ。医院のコンセプトや情報を視覚的に認識してもらうために作った。入り口に設置したので是非ご覧頂きたい。

次に右はWebサイトで医院の予約状況をツィッターでお知らせする機能をつけたことだ。急な痛みでもすぐ診られるかが瞬時にわかる。

そして10月から日曜診療を開始する。社会人や自営の人にも役に立てるように導入を決意した。勝田歯科はこれからも「街の健康ステーション」としてその使命を果たしていきたい。


2012年9月 4日 (火)

9月

1123


9月になった。秋の夜長に懐かしい音楽を聴いている。ピンクフロイドの原子心母とモンキーズ。突っ張っていた高校時代を思い出す。たまたま壁にぶつかっていてどう乗り越えるか思案していたが、やはり自分の思う道を選ばなければ後悔すると再確認した。

友人知人の交友範囲を縮めてコンパクトにする。私を嫌いな人は無理しないで避けてくれていいし、私もあえて求めない。去っていく人は仕方がないと思うし、相容れない人と迎合するつもりもない。今までだってそうやって生きてきたじゃないか、ってこのア-ティスト達は歌っている。

往診していた患者さんが亡くなった。旧友の命日もやってくる。私にとって9月は鎮魂の月でもある。手を合わせてじっと冥福を祈っていると進むべき道に光が差してくるような気がした。私にとっては故人も師なのだ。亡き父の誕生日も今月だった。

正直、苦しくて辛い問題を抱えているのだが、少し痛みが和らいできたような気がする。

「友よ、父よ ありがとう! 俺は負けないよ」 温故知新

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

最近のトラックバック

ウェブページ

2019年1月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト

他のアカウント

無料ブログはココログ

  • twitter
    ツイッターの入口です。

スピードくじ