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2013年6月

2013年6月24日 (月)

ようやく入手できました。

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6月4日にTBSテレビでやっていた、虫歯が治る夢のセメントがようやく手に入った。

手続きに手間取ったのはアメリカの製薬会社から直輸入しなければいけない、つまり日本

では未承認の薬だからだ。直接虫歯菌を殺菌し、新しい歯の組織を作るという触れ込みで

医療費の高いアメリカでは高頻度で使用されているらしい。

日本で使い場合は保険適応ではないので高価になるが、ある程度の料金に設定しないと

採算が取れない。だが神経を取る痛い治療から解放される事を考えれば、歯科医としては

選択の幅を広げることはある意味使命なんだろうと思う。

2013年6月13日 (木)

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いよいよ梅雨らしい6月になった。水耕栽培のレタスはすくすく育っている。収穫の日をわくわくしながら待っている。一方凋落の歯科界を反映するかのような記事が週刊ダイヤモンドに掲載されていた。特に私の出身校についてはいい記事が書かれていない。

こんな記事を読むたび、自分の進んだ道が正しかったのかとても悔やむ。医者になるべきではなかったのか?そう考え始めると不幸な離婚や鬱、勤務医時代の不遇な時代すべてが不運の連続のような悲劇のヒロインを演じてしまう。

だが、この道を選択したのも自分、まっとうするのも自分しかいないと思い直したりする。実際誰を責める事もできないし、運命のせいにすることもできない。唯一の財産の友だちを支えにとぼとぼ生きていくしかない。そしていつも言っているように患者さんにありがとうと思いながら働いている。

2013年6月 8日 (土)

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久しぶりに勉強会に出席した。新しい知見に接しとても参考になった。歯ぎしりはストレス

を受けた生体の適応反応であるというのが最近の研究でわかってきた。したがってむやみ

に止める治療をしてはいけないらしい。睡眠中の歯ぎしりは生理的な活動で99%の人間

はやっている。つまり病気ではないのだ。ただし、歯が破壊されていく歯ぎしりに対しては

その咬合様式を変えてやらなければいけない。そこのところの見極めが歯科医の技術力

なんだろう。これは簡単な治療ではない。時間と手間がかかる。もちろん知識も・・・

私が大学で習ってきたことは通用しないこともある。歯ぎしりについていえば入れ歯は入れ

て寝るように指導することだ。医療は進んでいる。取り残されないように頑張って患者さん

に還元するのが、医師の役目だ。

6月です。

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空梅雨で、爽やかな6月だがちょっと違うだろうと体が訴えている。季節とはそれらしい気

候で経過してほしい。だんだん春と秋が短くなっていると思っていたが、今年は初夏が長い

のだろうか?だが必ず雨の6月はやってくるはずだ。そして暑い夏。心も体も来るべき季節

に備えよう。というわけではないが、水耕栽培のレタスも成長してきた。私も負けずに成長

したい。

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