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2013年12月

2013年12月31日 (火)

Dsc_0043111Dsc_003822212月31日2013年も大晦日を迎えた。今年は私にとっては穏やかなまぁまぁの年ではなかったかなと思っている。大病もせず患者さんのおかげで何とか生かせていただけたと思っている。来年もそうであってほしいいが、それには色々勉強してその準備をしていかなければいけないと思う。経済学者ばかりではなく多くの学者がこれからの暗黒の時代の序章が始まる年だと言っているからだ。

従って痛みを伴う経済生活は必須だし、それに耐えうる体力を作っておかなければいけないということだ。収入を得る手段をハイブリットにするとか、効率よくしかも心が満たされる生活を構築していかなければいけない。その方法を考え実行していくことが必要だと思う。これからは手をこまねいていては充実した人生を送ることができない時代になってくると思う。考えている人たちが生き残り、そうでない人は路頭に迷うという答えがはっきり出る時代になってくると思う。学習と準備が来年のキーワードになりそうだ。本当にこの一年皆さんにはお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様そうぞよいお年を!

Dsc_005422 Dsc_00554412月の歩道はやはり寂しいものがある。殊に最近、この国に住んでいて思うのは何となくきな臭い戦前の空気が漂ってきているのを感じているせいなのかもしれない。

この前、瀬戸内 寂聴とドナルドキーン氏の対談で 原発事故の収拾の目途もたっていないのにオリンピックの東京招致を閣議決定し、立候補して開催を決めるというのはどういうことなんだと嘆いておられた。またこの国では旧仮名遣いでものを語りだしたらそれは戦争への道を示唆するものだと言っていた。なぜ69年間の無戦争状態の恩恵に感謝することを忘れ、軍事国への道を目指そうとしているのかという彼らの意見は傾聴に値する。何故なら彼らは単なる宗教家や国文学者というだけでなく、それぞれの立場で戦争を体験してきた生き証人の言葉だからだ。私たちは事の真偽はともかくとして丁寧に彼らの言葉を拾って一つ一つ検証していかなければいけないんだと思う。

12月は早い

Cimg033411 12月になり、瞬く間に忘年会シーズンになった。大小7つくらいの忘年会に出たが、共通していえることは私は本当に「人」に恵まれたということだ。確かに人はふるいにかけまたかけられて携わっている人は自然淘汰されていくのであると考えているが、みんなそれぞれ価値観を持って生きていく中で自分には受け入れられないものも、とりあえず卑下するのでなくそうやって生きていく人の存在を認めることが大事なんだと思う。そして自分の考えを言って相手に拒否されても、相手を敬って耳を傾けその真意を探ろうとする努力は必要だと思う。人は他人とのかかわりなくしては生きていけないのだから、心に余裕を持って広く受け止めていかなくてはと思う。現実はなかなかうまくはいかないものではあるが・・・・

2013年12月20日 (金)

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12月初旬、箱根宮ノ下の富士屋ホテルへ行く。あまりの歴史の重みに圧倒されたが、ジョンレノンや多くの著名人が行き交った老舗の旅館も面持があってよい体験をした。

天気は穏やかで心地よい風が頬を伝う。秘伝のビーフカレーを食す。美味。

うちの近くに工場がある大倉陶器の陶器もたくさん陳列されていてその微妙な青地の食器が懐かしい光沢をたたえながら彩を放っていた。

お門違いと敬遠するのもいいが、たまには歴史と伝統の空間に身を寄せるのもいいのではないか、凡人が少し背伸びして高級感を味わうのも平和なこの時代の日本に生まれた恩恵ではないかと思った。また明日から凡人に戻って仕事をしよう。

 

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